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みにょん「なぜ私以外の二人がカメラの前に出てこないんですか。」 雛野「あの、わたし服を売ってしまって、今あの服装できないから出られないの…。」 芽依「私は髪型変えたのに顔写真撮ってないから…。」 みにょん「情けないですね二人とも。顔写真が出せないなら新キャラ出しますよ。」 芽依「つまり出番がなくなると。」 みにょん「ま、そう言うことです。後回しにしていたツケが回ったのですよ。」 芽依「それ私のせいじゃないから。」 みにょん「まぁいいです。代わりに暖めすぎたネタをやりましょう。」 みにょん「題して、『わたしのかんがえたアクロニア』です。」 みにょん「ARTDINK社から発売されているPCソフト『A列車で行こう7』(以下A7)を使ってアクロニアを私なりに再開発しようという計画になります。」 みにょん「まず用意するのはアクロニアの大地…を再現したマップデータ。これはフロースヒルデ様の所から頂きました。」 みにょん「では早速、開発をしていきましょう。あ、ここから読みづらいと思うので文字は小さくします。」 みにょん「初期状態はこういった感じです。まっさらな大地に資金のみ。」 みにょん「ここから私の開発が始まります。まずはアクロニアから開発していきましょう。」 みにょん「最初に西平原と北平原の境目付近に工場を建設します。」 みにょん「資材がないと開発できないですからね。その次にアクロニアと、ステップ砂漠の方面に線路を伸ばして行きます。」 みにょん「そして資材を貯める場所を作ったらいよいよアクロニアとステップ砂漠を結ぶ線路を敷き、ここから街を発展させていきます。」 みにょん「その結果がこうなりました。」 みにょん「結構突飛ですが写真を沢山撮ってはいないので結果の写真しかお伝えできません…。」 みにょん「では続いてイストー岬と謎の地域(仮称)を繋ぎましょう。」 みにょん「なぜこんな面倒くさいことをしているかと言うと、中の人の頭が悪いからです。でも中の人はいません。」 みにょん「地理的に言うとスノップ雪原の下のほうにある謎の地域とイストー岬を結んだ素晴らしく無駄な路線です。そのうち消えるでしょう。」 みにょん「この無駄な路線、無駄に走る車両を増やしたが為に途中に駅を挟むと事故になります、ので基本的に二駅しか結んでおりません。」 みにょん「二駅を結んだら貨物路線を敷きます。既存の貨物路線の途中にポイントを挟んで貨物列車の使いまわしをします。」 みにょん「貨物路線を敷いて列車を走らせたら後はしばらく放置して手付かずのファーイースト方面に手を伸ばしましょう。」 みにょん「その前にそのときのアクロニア周辺地図を。」 みにょん「暗くて見づらい点はご容赦ください。ちょっとだけアクロニアとステップ砂漠が発展している他は謎の地域です。ここはその内ホテル街になるでしょう。」 みにょん「それは置いといてファーイースト方面の開拓です。」 みにょん「まずは工場を設置…したいのですがファーイーストの大陸にドンと工場を置くわけには行かないので、海賊のシマを工業地帯にしたいと思います。」 みにょん「ここは拡張性を考慮して都市駅にしました。そしてファーイーストと穀倉地帯を結ぶ環状線を作ります。」 みにょん「環状線の利点は内回り外回りと路線が独立しているため、あの無駄な路線みたいに途中に駅を挟むと事故ってしまうようなことが起こりません。」 みにょん「穀倉地帯とファーイーストに貨物路線を延ばし、環状線に列車を走らせてとりあえず完成です。」 みにょん「このような感じになりました。駅の向きを間違えたと少々後悔しております。」 みにょん「今日のところはここまでです。また次回進めましたらこのネタで更新したいと思います。」 みにょん「余談なのですが、このズーム画面。三年前に作ったPCを少しいじって最高環境くらいの私のPCでもかなり重いです。」 みにょん「それと今作のA7は今までのシリーズとは違い資金が底を尽きても運営が出来ます。ただし消費税と資産税は滞納します。」 みにょん「昔の私が適当に開発した結果がこれです。」 みにょん「ここの埋め立て地帯はかなり開発しましたが、それだけです。貨物列車の無駄な多さが尾を引いて後で置こうと思った上半分のところに列車が置けなくなりました。」 みにょん「あと資材の量が多すぎてA7ヒルズ(A7で一番資材を使う建物、その数なんと1000個!)が各駅ひとつずつ建てられます。」 みにょん「そして問題の資金は無駄遣いのし過ぎで赤字です。アクロニア開発ではこの様な莫大な借金を抱えてまで開発したくないと思い、いろいろと試行錯誤をして黒字運営を目指しております。」 みにょん「長くなりましたね。フロースヒルデ様、素敵なマップをありがとうございました。」 みにょん「それでは、失礼します。おやすみなさい。」 PR |
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