怖かったです。

睡眠中。

雛野「あれ…？家のベッドで寝てたのに…。」
雛野「やけに静かだなぁ…。アップタウンに誰もいない、と言うかなんでペットだけ居るんだろう？」
雛野「あ、あそこにいるのは…芽依…？おーい！」

芽依「なーにー？」
※諸事情により写真はありません！ご想像にお任せいたします！

雛野「ちょっ、頭、頭が無いよ！！！なんで体はあって頭は無いの！？」
芽依「えー？そうかなー？」
雛野「怖いよぉぉぉぉ！！あ、みにょん！！」

みにょん「なんですか？」

雛野「みにょんも頭がない！！うわぁぁぁぁぁ！」
みにょん「雛野こそ、どこにいるんですか？」
雛野「え？え？…あれ？私の体がない…え、うそ、死んでるの？聖堂も無し？」
みにょん「You are dead.」
雛野「ちょ、いやあああああああああ！」

































雛野「いやああああああ！って…あ、夢…怖かったぁぁ…。」
※本当にあった話。頭部のない人間が居たのはショッキング。

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試さないでください。

芽依「疲れたぁぁぁぁ。」

みにょん「ここの所忙しかったのと更新しようと思った辺りで風邪を引いて気力が無くなってたのが重なって音沙汰無しになってしまいました。」

雛野「け、決して三日坊主じゃないんだからね！勘違いしないでよ！」

芽依「ところで雛野さん。ちょっとチビチビスクロール使ってもらえる？目隠しした状態でね。」

雛野「え？あ、あ、うん…いいけど、何するの？」
芽依「秘密☆」

芽依「（みにょーん、あのミキサー持ってきて！）」

みにょん「（あ、あれですか。分かりました…。）」
雛野「さっきからこそこそ話してるけど何するのー？」
芽依「秘密だって☆」

みにょん「（持ってきました。）」
芽依「（ん、了解了解。）」
芽依「さー雛野、今から遊んであげるからね～☆」
雛野「…なんか怖っ！」

芽依「さて、雛野も入れた事だし、ミキサースイッチオン☆」
雛野「！！！」
ブゥイィィーン
雛野「いやあああああああくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」
みにょん「うわ…ちょっとこれは確実にＺでしょう…。」
芽依「だよね…。」















雛野「Don't try this at home!」

芽依「生き返るの早っ！！！」

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インターバルがありましたが。

みにょん「最近忙しいですね…。」

芽依「そんなことは無いと思うけど…ってそっか、みにょんはリングのマスターしてるもんね。」
みにょん「ええ、疲れますね。」

芽依「ところで、みにょん。」

みにょん「はい？」
芽依「雛野は？」
みにょん「…芽依が消したのでは？」
芽依「ああ、そうだった―――」


雛野「ただいまぁぁぁぁ！」
芽依「…おかえり。どうやって生き延びたの？」
雛野「…噂の聖堂。」
みにょん「ひふへですか…まぁ、確かに雛野は良く弄られますしね。」
雛野「さいですか…。悔しいから錬金術覚えやる！」

芽依「ね、雛野がぶつぶつ言いながら本を読んでるけど…。」
みにょん「ほっといておいた方が良いですよ。」
芽依「どうして？」







みにょん「ただ漫画読んでるだけですから。」

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それはそれとなくどうでもいいけど。

読書中。

芽依「何読んでるの？」

みにょん「小説を読んでます。誰が書いたのかは存じませんが、本棚にしまってあったので読んでます。」
芽依「ん・・・、ちょっ、それ、私が書いたの！！」
みにょん「これ、芽依が書いたものなのですか。面白いですよ、この小説。」
芽依「あ、ありがとう。初めて書いたものだから、不安で、不安で。」
みにょん「これが初めてだなんて、信じられませんよ。」
芽依「そ、そうかな…恥ずかしくて照れ………。」

雛野「ちょ、みにょーーん！これ見てこれ見て！」
みにょん「なんですか？」
雛野「芽依が書いたらしい詩！」
みにょん「へ、へぇ…。」
雛野「今から読むよ、えーと………。」
芽依「雛野ー。」
雛野「…な、なにー？」
芽依「居合い！！」
雛野「ちょ、まっ、落ち着いｔいやあああああああ！」


みにょん「…居なくなりましたけど、いいんですか？」

芽依「い、いいんじゃない…？」










その頃の雛野は…。

雛野「あ、あれ？なんで白の聖堂？」

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ネタ界初参戦。

みにょん「皆様初めまして、今度ネタ界にコッソリと参加することになったみにょんと申します。」

芽依「私らは一体何者？と思われる方はキャラ紹介を見ると幸せになれるはず。」

みにょん「不肖の者ですが、ネタ界の皆様、読者の皆様、温かい目で見守って頂けると嬉しいです。」
みにょん「これからよろしくお願いいたします。」

芽依「ただ、ネタ界ってClover中心に活動してるんだよね。私らFreesiaだから会えないじゃん！」
みにょん「まぁ、それはECO内の話でしょう。ブログ内ならいつでも会えます。」
芽依「うん、そうだね。ところで…、もう一人来てないんだけど…。」
みにょん「どこかで油を売っているのでは………。」

雛野「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン！」


芽依「うん、いや、ランプから出てこなくていいからね？普通に登場しようよ…。」
雛野「いやだって、これは私の為に作られたブログでしょ？今凄い喜んでるからランプから出てきたんだよ！」

みにょん「何故ランプから出てきたかを簡潔に説明してください…。」
雛野「えーと…嬉しいことがあって喜んでるから、ランプから出てきた。」
二人「「………。」」
雛野「ブログのアドレスを見るんだ！maple of conjurerだよ！奇術師の楓だよ！」
芽依「（…ああ、そう言えば雛野の名前の方って楓だったね。）」
みにょん「（そう言えばそうでしたね…。）」
雛野「なのでこのブログは私が乗っ取った。異議ありなら成歩堂を呼んできなさい。」
芽依「うん…分かった…、ところで…。」












芽依「雛野の下半身はいずこ？」
雛野「うん…、ランプから抜けなくなっちゃったんだ…。」

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