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ECOネタ界に新規参戦してみようとする人のブログ。 Freesiaにて同名キャラが活動中。
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「お休みなさいー。」
「お休みなさい。」
今日も変わらぬ日常の終わり。
私は同居人のヴルーヘルにお休みと言い、寝床に入る。
今日は良い夢を見られるかな。

私は芽依。
職業はブレイドマスター。
ちなみに種族はエミル。
私には二人の仲間がいたんだけど、
一人はタイタニア界の試練とやらで旅に出て、
もう一人は…失踪。
で、今の同居人であるヴルーヘルは、
ドミニオンのナイト。
二人が居なくなった後、たまたま知り合った。
寂しさに負けてすすり泣いていたらティッシュをそっと差し出してくれた。
それから色々とお話して、彼女は家を持っていないと言うことを聞き、
私の家に住まない?と聞いたら、OKって返事がきた。
それから彼女は私の家に住んでいる。

…モノローグをしてたら眠くなった。
……寝よう。

――――この景色、知っている。
――――この感覚、覚えている。
――――この想い、畏れていた。

「芽依、どうして逃げたの!?」
「聞かないで!!」
「お願い、話して!」
「嫌!!」
「芽依!!」
「い、いやぁぁぁぁぁぁ!!」
「!?」
「ヴルも、そうやって、私を追い詰めようと!!」
「ち、違う!貴方が思い詰めていた顔をしてたから聞いてあげたかっただけなの!」
「これは私だけの事だからそっとしておいてよ!!」
「お願いだから、話してよぉ…!」
「嫌ああああああああ!!!」

ガバッ
「ハァッ、ハァッ、ハァッ………!」
「……めぇーいぃー…。」
「…え?」
「Zzz…。」
「…ね、寝言か…。」

私の、嫌な記憶。
棄ててしまいたい記憶。
でも、一部しか見ていないから嫌な記憶。
全てを見られたなら、想い出。

それは、見知らぬ人たちとパーティーを組んでいたとき、
私を否定されたことが発端だった。
心に大きな傷を抱えて帰ってきて、
彼女が温かく出迎えてくれたのに、
私は、怖くなって、怖くなって逃げ出した。
だけど彼女は追いかけてきた。
でも、私はそれを拒絶しようとした。
彼女は…それでも私を心配してくれていた。
全てを話して、私は彼女に謝った。
彼女は話してくれてありがとうと言ってくれた。
そのときは何も喋れなかった。
でも、今なら…。

「聞いてくれて…ありがとう。」
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「お金~…。」
現在進行形で金欠に悩んでいるわたし。
ドミニオン界の暮らしに慣れてた為に軍資金…もとい手持ちが無くなっちゃったのだ。
「手っ取り早く手に入れる方法あるかなぁ…。」
そう思ってアクロポリスシティーをウロウロしていると、
混成騎士団南軍の館の前で目がとまった。
わたしの目の先は…賞金首リスト。
しかもこの賞金首はブランド物が沢山買えるほどの金額が付いてるから目が釘付け。
これを急いで剥ぎ取り、まじまじと見つめて…やっぱりブランド物が以下省略な金額なのだ!!
(もうこれは狙うしかない!!)
そう思って軽やかな足取りで近くから探すべきだ!と南アクロニア平原に行ってみた。

「そう簡単に…見つかる訳無いよね…。」
南アクロニア平原をくまなく探して意気消沈しつつ、
アクロポリスシティーに戻る途中…。
黒いコートにサングラスのー…。
どこかで見たような…。
「あー!」
やっぱり賞金首のジェイク!エナジーボルトを詠唱しつつ…!
「待て!賞金首!」
って叫んでエナジーボルトが放たれる。
やった!直撃!
…あれ、ピンピンしてるよ?
「お前、見習いか?その腕で賞金首を相手にしても、返り討ちにされるだけだ。」
ぐっ。
にぼし、じゃなくて図星。
でもお金の為!実力差はお色気でカバーだよ!
(必殺、エナジーボルト16連打!!)
口に出すと必殺技じゃないって誰かが言ってた気がするから心の中で呟いて、
エナジーボルト16連打!
これは決まった!って思って、
「どうだっ!」
と強気に言ってみた。
「どうもこうも、そんな腕じゃ相手にならん。強くなって出直してこい。」
がーーーーーーん!
で、でも、お金の為…!!
剣の持ち手の部分に手がかかってるって言うことは…殺される!?
だ、大丈夫だよ!きっと…!
ふと、ある作戦を思いついた。
これは会心の一撃を与えられるに違いないと思って、早速実行。
「エナジーボルトっ!」
エナジーボルトを発動させて走り出す。
わたしの手には大事なワイルドスタッフ。
これで殴れば相手はきっと気を失うかしばらく動けなくなる!
そう思い力一杯杖を頭に振り下ろした。
ゴッ
鈍い音と共に相手が膝をついた。
この為にとっておいた台詞を言う。
「さぁ、おとなしくしなさい!」
この時点でわたしの勝ちは決まってるはず!
スパッ
相手の剣でわたしの大事なワイルドスタッフが折られた。
「えっ!?」
「これでお前は戦えない。挑むならもっと力を付けてからにするんだな。」
うう…弁償してもらわないと気が済まないよ!
「ちょっと待て!杖を弁償して行ってよね!」
「え…」

ダウンタウンで杖を買ってもらう途中、ジェイクから質問された。
「お前、名前は?」
ここは定番の名も無きドミニオンにしよう。
「吾輩はドミニオンである。名前はまだない。」
ゴッ
頭にゲンコツが落ちてきた。隕石のように。
痛くて泣きそうになりながらも渋々と、
「…雛野です。」
と、答えた。
「そうか、雛野…これに懲りて無茶は控えろよ。」
お金の為には仕方がなかったの…ね。
そうこうしてるうちに杖の店にたどり着いた。
あ、この杖前から欲しかったんだよね。
これにしよう!
「前のと同じやつでいいだろ…」
即座に突っ込まれた。
「杖を壊された悲しみが上乗せされてると思えば安い!」
「仕方ないなぁ…」
やった!言いくるめた!
買ってもらってほくほくなわたし。
「急いでるからもう行くぞ。」
…無性に試し打ちがしたい!
「ジェイク!」
エナジーボルト発動!
「またかっ!」
さっきより痛そうな顔をしてる。
「どうだった?」
「まだまだだな。で、雛野はまた南平原に行くのか?」
「そのつもり~。」
「じゃ、そこまで一緒に行くか。」
「うん!」
「ちなみに俺の賞金は手配解除されてるから、金にも名声にもならないからな。」
そうなんだ、残念。

南アクロニア平原に到着したのでジェイクと別れる事に。
「じゃあな、雛野。強くなれよ!」
「わかった~、適度に頑張るよ。」

いい人だったなぁ。
でも何で手配されてたんだろう?
そう思ってリストを見る…。
「…戦ってるときに落としちゃった…。」
うなだれながらふらーっと歩き出した。
ここはキラービーの峠道。
私はキラービーの峠道にあるビーの巣穴というところで、
狩りをしようと思っていた。
中に入った途端、キラービーの子どもらしき蜂が襲ってきた。
私は咄嗟にホーリーライトを唱えて、子どもを倒した。
私は焦っていて周りを見ていなかった為に、
周りに親が居ることなど気づかなかった。
子どもを殺された親は当然怒りだし、
私めがけて突進してきた。
突進の勢いで尻餅をついた私に容赦なく針で攻撃を仕掛けてきた。
刺されたとき、何故か力が抜けてその場に倒れ込んでしまった。

「う…。」
目が覚めて辺りを見回すと、私の周りには大量のキラービーが居た。
どのキラービーも私を方を向いて威嚇している。
私はこの場から離れようと思って立ち上がろうとした。
だが、キラービーの針が私の足に当たっていて、
立ち上がったら刺されそうだ。
もしもここで攻撃しようとしたら一斉に襲ってきて私は殺されてしまう。
そう判断した私は立ち上がるのを諦めた。
目を瞑って考え事をする。
(そう言えば、朝食を食べていなかった…。)
何故か笑いがこみ上げてきた。
考えても何もならないという事は分かっていた。
だが、考えていないと怖いのだ。
怖くて、泣き出しそうになる。
それを堪えてみるが自然と涙が出てきてしまった。
もう助からないのではないかと思った刹那。
大量のキラービーがある方向に向かって行った。
そして誰かの声。
「害虫が!消えろ!」
そういって叫んだ男は何かを広げ、呟き始めた。
途端に炎が巻き起こり、キラービー達を呑み込んだ。

「ありがとうございます。本当に助かりました。」
「いや、気にするほどでもない。」
そう言ってから男は私の後ろの方向を指差した。
「あそこから出られる。崖になっているから気をつけろ。」
「重ね重ねありがとうございます。」
「いやなに。これくらいどうと言う事はない。」
私は深くお辞儀をして出口のほうに向かった。

久々に外に出た気分がして私は深呼吸をした。
途端に、お腹が鳴った。
「あ。」
誰も周りに居ない事を確認して、
私はアクロポリスシティーまでの道を急いだ。
「さて、いったん休憩っと。」
私は修行の為にウテナ川河口に来ていました。
ここで飛んでる…と言うより空中に浮かんでる魚を倒して修行しています。
目標であったロングソードの装備がつい先ほど出来るようになりました。
「ふぁぁー…。」
(狩り続けで疲れたのかな。)
私はそう思って眠気に身を委ねて目を瞑りました。

「ん…。」
肌寒くなってきたと思って目を開けたら夜になっていました。
「…もう、夜かぁ…、そろそろ、休まないと…。」
そう呟いて立ち上がり、野宿しているところに向かいました。

「な、なにこれ…!」
野宿しているところに戻ると、巨大なロボットが居ました。
私は気づかれないようにそーっと歩いてテントに潜り込もうとしました。
ビーッビーッビーッ!
警告音…が鳴って巨大なロボットが襲いかかってきました。
私は応戦することにしました。

「居合い!!」
私はそう叫んで、腰から剣を勢いよく引き抜き相手めがけて斬りました。
ガキンッ!
勢いよく斬りつけた剣は相手のボディに弾かれてしまいました。
「それなら…ブロウ!」
剣を相手のボディに叩きつけ、ダメージを与えようとしました。
ボゴッ
叩いた場所がへこみましたが相手は動じていないみたいです。
逆に相手が攻撃を仕掛けてきました。
ウィーン…ビリビリビリ!
「ひゃああ!」
体中を電気が駆けめぐり、私は思わず声を上げてしまいました。
力が抜けて倒れそうになりましたが何とか持ち直し、
私はへこんだ場所にブロウを放ちまくりました。

へこみにへこんだ場所からは何かの線が沢山見えていました。
「はっ!」
私は直感的にその線を剣で切りました。
すると相手は突然暴走しだし…そして、爆発しました。
脱力感が襲ってきて、私はその場に座り込みました。
「…そうだ…テントに入るんだった…。」
私は立ち上がり、テントに入ってすぐに倒れ込みました。

「…ん…。」
目が覚めると辺りは明るくなっていました。
(ご飯…。)
私はそう思って携帯食料を食べ始めました。
黙々と食事をして、食べ終わった後に私は狩りの支度をしました。
「よし、今日も頑張ろう!」
そう言って私はテントから出ました。
※mignonperle、korufal共に「芽依」のエキサイトIDです。

小説の感想などは、こちらにどうぞ。
出来る限りコメント返します!w

Commented by ヤマチ at 2006-12-10 20:15
三人の視点で物語を追うのは面白い発想だな。
それぞれ見解も違えば、別行動をとることもあるだろう。
これは、これからが楽しみだ><b
だけど、あまり忠実にゲーム手順を踏んでいかなくてもいいんじゃないかなぁ。そろそろ、事件とかバトルが欲しいぜw

Commented by 芽依 at 2006-12-11 17:32
ヤマチさん>
感想ありがとうございます~。

平たく言うと、自信がない!と言う訳です(ぁ
私の日本語スキルのスキルレベルが上がれば書くかもですが、
今のところはまだ書く自信がないです。

Commented by シルヴィア&ヴィーヴ at 2007-05-20 21:14
こんばんは、初めまして^ ^

3人の視点での物語とは凄い発想だと思います・・・。

こっちも長期型のECO小説を書いています。ECO放送局のバック協力?もあるやらないやらで・・・・
近いうちには第1話完成予定です。よかったらこちらの小説も拝見してくれればと思います。それでは^^ノシ

PS:自分もあまり自信ないですよ~w

Commented by 芽依 at 2007-06-12 22:09
シルヴィア&ヴィーヴさん>
すいませんコメントめっさ遅くなってorz
初めまして~。

三人視点でやるのはとあるゲームからヒントを得たんです。
(そのゲームは二人視点だったけど)
書いてみたら意外と良かったので続けてますが、
基本マンネリなんですよ、現状だと。。
なので色々試行錯誤してますが何も書けませんorz

シルヴィア&ヴィーヴさんの小説も楽しみにしてます(*´ω`)
と、言っても…何処で見られるか分からないんです(´・ω・`)
良かったらお教えして頂ければと思いますm(_ _)m
それではー。

Commented by シルヴィア&ヴィーヴ at 2007-06-13 23:29
こんばんは・・・新シリーズの第1話に3人を登場させてみました。なぜか面白さたっぷりで(笑)こっちは近くて7月ぐらいには公開できるかもです。公開場所はガンホーのコミュニティ(HPアバター)もしくはFILN、自分のHPで公開予定です。

Commented by 芽依 at 2007-06-14 09:59
おはようございますー。
まさかあの三人が出張ですか!w
これは楽しみです(*´ω`*)
今現在は新キャラが出てくる短編をようやく執筆し始めまして。
頑張って仕上げます…!w
そちらの小説も楽しみにしてますね~w
それではw

Commented by シルヴィア&ヴィーヴ at 2007-06-14 21:07
出張というか・・・・anotherECOさんの小説にも3人(雛野は2回)が参加していたような・・・・・?
あと・・・予告というか・・・雛野はたしか・・・芽依の叩きの他に重いゼリコ(漬物石)を通りがかりから頭上に落とされますけど大丈夫ですか?ww

Commented by 芽依 at 2007-06-16 12:41
言葉が足りませんでしたね@@
あそこ以外にも出張、って事を言いたかったw

大丈夫です問題ありませんと言うかむしろ落としてください(何
彼女はああ見えて頑丈ですから…きっと、気絶だけで済みます(マテ

Commented by シルヴィア&ヴィーヴ at 2007-06-25 20:44
えっと・・・今からですが・・・・新シリーズの件をECO放送局にて発表します。あるサイトとは書きますがが・・・このサイトのこと投稿するかもです。お楽しみ・・・かな

Commented by 芽依 at 2007-06-29 15:23
再放送を見たけれど、何処に出てたか分からなかったです(´・ω:;.:...

Commented by シルヴィア&ヴィーヴ at 2007-06-30 21:41
えっと・・・今回取り上げてもらえませんでした・・・(残念

Commented by 芽依 at 2007-07-01 18:56
そうですか…残念(´;ω;`)

Commented by シルヴィア&ヴィーヴ at 2007-07-09 20:12
こんばんは・・・6/25の件また放送局に投稿してみます

Commented by 芽依 at 2007-07-18 15:07
ごめんなさい見忘れてましたorz

Commented by シルヴィア&ヴィーヴ at 2007-07-19 00:30
もう直ぐ公開します。よければ、芽衣を中心にしている世界にもこっちのキャラを使っちゃってください^^(え?)まぁ、主人公が現NPCの2年後だからどうか・・・・・。

Commented by シルヴィア&ヴィーヴ at 2007-07-19 00:55
EMIL CHRONICLE  SAGA XⅡ
ここです、芽衣さんと一部だけ先行公開w
※URLが直接貼られていましたのでリンクを貼ると言う形で書き換えさせて頂きました。

Commented by 芽依 at 2007-07-19 21:29
早速拝見しましたw

私の小説にキャラを出して良いですか…考えておきますね!w

Commented by シルヴィア&ヴィーヴ at 2007-07-19 23:49
ありです^_^;できれば、リンクも張っていただけると幸いですね^^こちらのブログにも芽依さんの小説サイト(ココ)のアド張っておきます

Commented by シルヴィア&ヴィーヴ at 2007-08-16 01:18
お久しぶりです^^。そういえば、芽衣たちってそろそろノーザンに向かう展開ですか?そうであれば、フィーネの仲間になるあるキャラと芽衣または雛野とバトルする展開にしたのですが・・・・

Commented by 芽依 at 2007-08-22 21:21 xお久しぶりであります。
そうですね。そろそろ三人の修行の為に向かう展開ですね。
バトルということで、楽しみに待ってますね~。

Commented by シルヴィア&ヴィーヴ at 2007-09-05 22:55
ありがとうです^^。まぁ、先にジャ○クをぶっ潰すしたあと芽衣たちとの戦いなのでしばらくお待ちを・・・・

Commented by シルヴィア&ヴィーヴ at 2007-09-05 22:56
何度もすいませんジャ○クじゃなくて・・ジェ○クでした・・・

Commented by シルヴィア&ヴィーヴ at 2007-11-17 23:20
こんばんは、久々の更新ですね・・・・っというよりこっちも第2話が出来てませんです・・・。できれば、最低でも2008年1月かなと思います。

Commented by 芽依 at 2007-11-20 18:13
久々に触発されて更新しました。
第二話楽しみに待ってますw

Commented by シルヴィア&ヴィーヴ at 2007-12-02 02:25
あれ?ジェイクの方の小説へのリンク消えましたか?

Commented by mignonperle at 2007-12-02 20:30
事情は知りませんが、どうやらブログ自体が消えたようです。

Commented by 霧徒 at 2007-12-04 01:20
はろーん。コチラではお初ですね(’’b
微妙に間違った白地図の管理人です。
三人視点での物語はビミョーに難しいんだけど…お見事w
続きが楽しみです…bb

壁|・)b では同じ物書き同士。これからも頑張りませうー。

Commented by 芽依 at 2007-12-04 22:14
霧徒さん>
こちらではお初です~。
遠いところわざわざ来て頂いて・・・お茶でもどうぞ(サッ

三人…それぞれの一人称視点ってのは、意外とすんなり書けたりするものですよ。
大抵は流用で済みますもん(ぉぃ
三人バラバラの時が一番やりづらいんですけどねw(それぞれ一つの独立した物語になる為…
それでも、面白いと言っていただくのはありがたいですw

それでは、そちらも頑張ってください、応援しておりますw
私もこれを励みに頑張りますw

Commented by シルヴィア&ヴィーヴ at 2007-12-07 01:24
あちゃ~マジですか・・・・こりゃジェイク出していいのかな・・・・・
あ、あと・・・こっちの作品にデルタサーガの3人も出しますのでよろです。また、芽衣さん達から観たフィオのストーリーもこちらのサイトに食われていただけると幸いかなと思います。
では、またです。お互いがんばろう~w

Commented by シルヴィア&ヴィーヴ at 2007-12-07 01:25
↑食われてではなく「加えて」です。失礼しました

Commented by 芽依 at 2007-12-08 00:12
では、ありがたく食べさせて頂きますね(マテ
お互いに頑張りましょうw

ommented by シルヴィア&ヴィーヴ at 2007-12-23 01:00
挑戦状ですか・・・・

また、案ですが・・・・前に言ってたフィオの仲間になるキャラ「シエル」ですが・・・番外編として作品を出します。順番的にみにょん→雛野→芽依の順番になると思います。ジェイクVS雛野様にシエル、みにょん達から観た物語をやってみたいですね^^;
ちなみに・・・雛野の内容はほぼジェイク系に似ていると・・・・いうかまんまです?

Commented by シルヴィア&ヴィーヴ at 2007-12-23 01:12
つぶやき今見ました・・・・焦)
前にも言いましたが”フィオ”は、アイアンサウスに居る病気の子供が居ましたよね?こっちの小説のその”フィオ”が2~3年の時が経ち病気が完治しての冒険への旅立ちという設定なんです。

なので・・・性別は、もちろん”女の子”です。職業は・・・・・まだ未定です。たぶん、ソードマンかスペルユーザのなにかだと思います。
(本編の主人公がウァテスだから回復系はたぶん無いw)

Commented by 芽依 at 2007-12-23 21:36
ジェイク対雛野については台詞を流用ですw

フィオの設定は了解です。
その設定を使わせて頂きますねw

Commented by シルヴィア&ヴィーヴ at 2007-12-26 22:37
分岐系統にすることにしました・・・・。
「シエル」は、ある部分から「デルタ」たちを登場させるか、そのまま「芽依」たちなどのメンバーで行くによってストーリー、シエルのもう一つの正体が変化します。
まぁその場合は津々巳あやさんとも相談ですが・・・・・

Commented by 芽依 at 2007-12-28 17:39
なるほど、了解ですw

しかし、、津々巳あやさんとお知り合いとは、凄いですね・・・ww
羨ましい限り(ぉ

Commented by シルヴィア&ヴィーヴ at 2007-12-29 17:50
知り合いじゃないですよ!!(焦;;
”著作権”の相談のことであり、知り合いではありませんよ;;

Commented by シルヴィア&ヴィーヴ at 2008-01-03 19:12
どもです。みにょんの口調ってどんなのかわかりますか?
雛野はなんか書き方楽っぽいのですが・・・みにょんは・・・・

Commented by 芽依 at 2008-01-03 19:43
分かりますかって、一応作者ですよ!!www

他人と話すときは敬体が主です。回想時は常体。
ただ、他人と話すときでも語尾が常体っぽくなったりすることはありますが…
親しい仲ではだいぶ砕けた話し方をする感じですね。

Commented by eco_fio at 2008-01-03 21:12
それはわかってますよ!!wwwww
ん~・・丁寧語一本だと思っていたのですが違うのですね・・・・
シエルとの会話で結構工夫しなければなりませんね;;
あと、みにょんから見たこの物語が楽しみですよww(えっ?(汗

Commented by シルヴィア&ヴィーヴ at 2008-01-20 01:02
小説は、快調のようですねwこっちはまだですよ~><;;
ただ、第2話更新前に「みにょん&シエル」ストーリーが更新される予定になってます。でも、口調がわからないので・・・・・改正後、芽依にテイスティングしてもらってからの更新する予定です。

そういえば・・・・更新された小説に”フィオ”が居ない様な・・・気がしますが・・・・・・?

Commented by シルヴィア&ヴィーヴ at 2008-01-20 01:12
あと追伸ですが・・・・・「みにょん&シエル」の舞台は、ノース台地→ノーザリン岬です。魔術の国=ノーザンはわかっているのですが・・・・先に番外編出した方がいいかと思って急ピッチで製作します。

あと、設定ですが・・・・みにょんがノーザリン岬で、芽依、雛野と外れたあとモンスター襲われてるあまり無断通過でノーザンに入ったあと中央山脈(ノース台地のワープの近く)で、シエル助けてもらい話しをしながらノーザリン岬へ戻り・・・みにょんは、芽依たちと合流、シエルは再びノーザンへと戻るという設定です。

Commented by 芽依 at 2008-01-20 18:44
フィオ居ないのは、あれは時系列で言うと結構先の話なんですよ。
連載で書いてる方は全員35位です。
魔術師の~での雛野のLvは90後半を想定してます。
実際の雛野は80で止まってますが(ぁ

とりあえずその話は了解しましたああああw

Commented by シルヴィア&ヴィーヴ at 2008-01-20 21:09
な・ん・で・す・とぉ~~~!!?LV90!?
シエルVS雛野は強豪戦となるのか・・・・・?wwまぁ、シエルは初登場でも、LV77の予定ですからね・・・。(わざとLV40の技しかしないのですよw)あと、言って置きますがシエルは名前で♀と思いでしょうが♂ですよ~w(あれ?前に言ったっけ?)

Commented by 芽依 at 2008-01-20 22:09
結構先ってのは、多分そのシエルとの対決が終了した後の話なので…対戦時はLv35~40程度でお願いしたいところです(ぇ
性別了解です。期待してますw

Commented by シルヴィア&ヴィーヴ at 2008-01-20 23:40
でも、たしか・・・VSジェイク戦は、LV10程度だったのでは?

Commented by 芽依 at 2008-01-21 18:17
冒険の始まり~夢に導かれて(Lv1)
中心地~上と下(Lv3)
修行(Lv14 雛野はここでジェイクと対決)
光彩~魔術師の国(Lv35)

対決は魔術師の国の後の話ですよね。
いきなり過去に遡っちゃどういう風に話を繋げれば良いか分からないですよ…?

Commented by 美散華 at 2008-01-21 21:59
ECOSSの白紙のレスを見て来ました。
こんなこともできるのだなと思いながら、読ませていただきました。
頑張ってください。

Commented by 芽依 at 2008-01-23 19:30
美散華さん>
初めましてええ!
ヘタレ物書きの作品を読んで頂きありがとうございます…!
SSスレの作品はレベルが高くて私投稿出来ない涙目な状態なのですが、
もし機会があればSSスレ用に1本書き下ろそうと思います!w
ありがとうございましたあああw

Commented by シルヴィア&ヴィーヴ at 2008-01-23 23:05
ん~・・・・・LV35以降雛野とのBATTLEですか・・・対戦ストーリーはいいんですよ~(どうせ、シエルが勝っちゃうからね(え~))
ただ、シエルはここだけの話しみにょんを支援している設定なんですよね(マジ)だから、ジェイクの様に雛野の杖弁償時に「これを友達のウァテス(みにょん)に渡してくれ」ということになる設定なんですよね・・・だからみにょんも35以降行ってるからどうかなと・・・・・
あっ、何を渡すかというと・・高レベル様の杖です。

Commented by korufal at 2008-01-24 18:10
レベルは全員同じです。
むしろバラバラだと分かりづらい件w

Commented by eco_fio at 2008-02-02 04:01
同レベルですか・・・・まぁ、LV35以上の杖を準備すればいい話なので問題はないかな?

あと、1月下旬までにまた完成できませんでした。2月上旬には完成させるよう努力します。ECOスタジオでまた暴露しちゃったしw

Commented by eco_fio at 2008-03-30 19:45
こんばんは~第2話完成しました。今回は微妙かもです。なんかあれば、遠慮なく突っ込んでください

Commented by シルヴィア&レヴァイス at 2008-03-31 23:56
ご観覧ありがとうございました。今回は焦って更新したので文章がめちゃくちゃですいません。こちらも新たな仕事も入りまして3話の更新がまた、遅くなりそうですよ・・・・・。今回は余裕を持って6,7月の更新を予定しています。その際は、どうぞ・・・・ww

Commented by eco_fio at 2008-04-07 00:14
こんばんは~シルヴィア&レヴァイスです。挑戦状を見て思ったのですが・・・・芽依VSシエルやっていいのかな~と思ってはいます。勝敗は・・・・どうしよう・・・・・。まぁ、楽しみにしていてくださいませ

Commented by シルヴィア&レヴァイス at 2008-06-25 23:35
ヤッホー!お久しぶりです。小説はかどってますか?こっちはいまいち・・・・・
あ、そうだ。今週の金曜でECO☆スタジオ(ECO放送局)が2年と10ヶ月の歴史に幕を閉じます=(つまり)最終回!!です。
再放送もあるとは思いますが観た方が良いと思いますよ

Commented by mignonperle at 2008-07-09 09:08
私もあまりはかどっていません。
日々忙しくて、いやまあ、ネタ界に参入したのもありますがw
とりあえず、SSスレ用に一本書いています。
もしよかったら是非見てくださいw
それではw

Commented by シルヴィア&レヴァイス at 2008-08-17 10:17
ヤッホー、お久しぶりです。動画サイトから中川翔子のShiny GATE を聴いていたらまた作品作りたくなったwwwwということでECO小説第2弾製作です。フィオがまだ未完成なのですが・・・w
で、今回は現実世界から来た主人公がECOの世界を旅するという物語です。まぁ、劇場版感覚として考えてくださいwwwで、主人公ですがみにょん(本名:雛芽 実世)(みよ→みよん→みにょん)になったらしいor芽依(本名:美雛 芽依)を予定してます。名前は、みにょん、芽依、雛野の漢字1文字を組み合わせましたww
何かあれば連絡をwwwwww

Commented by 芽依 at 2008-08-19 18:30
構いませんよ-。
ご自由にお使いください。

Commented by eco_fio at 2008-09-10 22:26
お久しぶりです。そちらも休止ですか・・・・。
残念ですね。実はこっちも休止に入ります。詳細は自分のブログのお知らせにあります。

Commented by 芽依 at 2008-09-26 22:12
ネタが全く出てこないのは辛いです。
復帰されることをお待ちしております。

Commented by シルヴィア&レヴァイス at 2008-12-06 01:12
お久しぶりです。仕事中にネタが浮かんだのですが、今月でECOは、3周年です。そこで、なんですが、3周年イベントのように夢の中(タイニーアイランド)で集結すると言うネタはどうかと思います。つまり、僕は、フィオから観ての3人との再会、芽衣さんからは、芽依、みにょん、雛野から観てのフィオとの再会のストーリーを作ってみてはということです。最初の発言が互いに同じことになっていること(第1話参照)あとは、LV何のときに再会したかですよね・・・・。
そのLVでというのがあれば返事くださいませ。

Commented by 芽依 at 2008-12-07 15:37
ネタありがとうございます。
ですが、現在別件でシナリオを書いていまして、
残念ながらこちらに回す余力がない現状です。
そちらに全て一任するような形になってしまいますが…。
それでも宜しければ、お願いしたいところです…;;

Commented by シルヴィア&レヴァイス at 2008-12-07 20:39
あっ、後回しでも構いませんよ~、3人の口調とかもそちらの許可がないと公開できませんので・・・・。

また、こっちもECOとは違うシナリオつまりシルヴィア名義ではない方のシナリオを製作中なのと仕事の都合上回すことができないんですよ(ぶっちゃけ)
まぁ、3周年なので、遅くても来年6月完成でもいいかな~と思っていますのでw

あと、LV聞いたのですが・・・・どれぐらいで再会させたほうがいいですか?(念のため)

Commented by 芽依 at 2008-12-11 21:02
レベルは…90くらいで大丈夫だと思います…。
時系列を考えるのが辛い…orz

Commented by シルヴィア&レヴァイス at 2009-01-03 21:41
あけまして、おめでとうございます。(遅
去年年明け前にキャラクター紹介更新しましたできたらどうぞ

Commented by 芽依 at 2009-01-12 12:05
明けまして御目出度う御座います。
遅くなりました><
確認しておきますね~
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