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ECOネタ界に新規参戦してみようとする人のブログ。 Freesiaにて同名キャラが活動中。
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ここはキラービーの峠道。
私はキラービーの峠道にあるビーの巣穴というところで、
狩りをしようと思っていた。
中に入った途端、キラービーの子どもらしき蜂が襲ってきた。
私は咄嗟にホーリーライトを唱えて、子どもを倒した。
私は焦っていて周りを見ていなかった為に、
周りに親が居ることなど気づかなかった。
子どもを殺された親は当然怒りだし、
私めがけて突進してきた。
突進の勢いで尻餅をついた私に容赦なく針で攻撃を仕掛けてきた。
刺されたとき、何故か力が抜けてその場に倒れ込んでしまった。

「う…。」
目が覚めて辺りを見回すと、私の周りには大量のキラービーが居た。
どのキラービーも私を方を向いて威嚇している。
私はこの場から離れようと思って立ち上がろうとした。
だが、キラービーの針が私の足に当たっていて、
立ち上がったら刺されそうだ。
もしもここで攻撃しようとしたら一斉に襲ってきて私は殺されてしまう。
そう判断した私は立ち上がるのを諦めた。
目を瞑って考え事をする。
(そう言えば、朝食を食べていなかった…。)
何故か笑いがこみ上げてきた。
考えても何もならないという事は分かっていた。
だが、考えていないと怖いのだ。
怖くて、泣き出しそうになる。
それを堪えてみるが自然と涙が出てきてしまった。
もう助からないのではないかと思った刹那。
大量のキラービーがある方向に向かって行った。
そして誰かの声。
「害虫が!消えろ!」
そういって叫んだ男は何かを広げ、呟き始めた。
途端に炎が巻き起こり、キラービー達を呑み込んだ。

「ありがとうございます。本当に助かりました。」
「いや、気にするほどでもない。」
そう言ってから男は私の後ろの方向を指差した。
「あそこから出られる。崖になっているから気をつけろ。」
「重ね重ねありがとうございます。」
「いやなに。これくらいどうと言う事はない。」
私は深くお辞儀をして出口のほうに向かった。

久々に外に出た気分がして私は深呼吸をした。
途端に、お腹が鳴った。
「あ。」
誰も周りに居ない事を確認して、
私はアクロポリスシティーまでの道を急いだ。
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